あおもり桜マラソンのゴールシーン

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雑談

フルマラソン当週の決まりごと

2023年4月12日

いよいよ今週末は2022−2023シーズンの最終戦として、本州最北端あおもり桜マラソンに参加してきます。

桜の名に恥じない満開の時期にマラソンは開催され、2回目にして初めて全国からランナーを迎える大会関係者の願いが叶った形となりました。

走ったことがない青森県でうららかな早春の只中に走れることを素直に嬉しく思うのですが、無事スタートラインに並ぶまで今週中に実行することがいくつかあります。

フルマラソン当週の行動事項は多々あるのですが、何十回とフルマラソンに参加していますから慣れもあってやることは限られてきます。

以前に似たようなフルマラソンへの準備記事をいくつか書いたのですが、今期もラストなので被る内容かもしれませんが、備忘録として残して来期以降役に立てればと思います。


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フルマラソン当週、攻め過ぎない

フルマラソンを週末に控えたウィークディの練習内容は、個人ブログ (これもですけど・・・) やランニング関連サイトにおいてネット上にて情報は容易に見つけることができます。

フルマラソンを走るようになって13年以上経ちますが、未だ試行錯誤が続いていて、大まかな型はあるのですがコレだ!というものは確立できずにいます。

もちろん10月頃のシーズン初戦と、3月頃の最終戦ではトレーニング調整の仕方だって違うはずですから、今週末も今の自分に合った最終調整を淡々とこなしていくだけです。

いづれにしてもフルマラソン当週にインターバル走とか、ロングペース走を敢行するランナーはいないはずです。

多摩湖自転車道にてランニング

普段のランニングシーン

 

フルマラソン当週、コンディションに配慮

2月下旬に走った大阪マラソンと同様、今回のあおもり桜もランニング界の権威ダニエルズさんが提案した練習内容を、2周目として残り5週前から愚直に実行してきました。

この最終週はEペース走メインの調整で走れとのことですが、週2回のポイント練習を1月以降重ねたことにより相当な疲労感を感じているので、多少のアレンジを加えて今回は緩め調整としました。

ダニエルズさんの練習を素直に実行してきたために走行距離が伸び、先月3月の月間走行距離は約350kmで過去最長レベルに達しました。

高負荷のトレーニングを積んで自己満足するのは私の勝手なのですが、その強度のトレードオフでやはり身体は疲労感満載状態となりました。

よってフルマラソンを控えた今週は、各所の痛みチェックは欠かせません。

いつも以上にテニスボールやフォームローラー、マッサージガンを使ったセルフマッサージに時間をかけるようにしています。

セルフケア
マッサージガンBODY PIXELはランナー向け
ランナーにおすすめのマッサージガン|BODYPIXEL PRO (ボディピクセルプロ)

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また意外と忘れがちな両手両足の爪を適した長さに整えたり、魚の目の除去を忘れないよう処置しています。

気になる〜
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多摩湖自転車道ランニング普段のランニングシーン2

 

フルマラソン当週、大会パンフレット (大会要項) の熟読

コロナ禍以降は事前送付がデフォルトとなりつつある大会関連書類、これはレースを控えた週中の暇な時間にしっかりと読む習慣が付いています。

読み込むことによって深く印象付けて、もしもの不測の事態に対処する準備となります。

例えば週末走るコースの特徴を再確認したり、スタートまでのタイムスケジュール (青森はスタートが8:50) や会場の配置確認 (トイレ位置) など、これは事前に知っているといないでは雲泥の差になります。

過去のランネットのレースレポに書き込まれたものの中では、それは大会パンフを読んでいれば回避できたであろう内容といものが多々ありました。

あおもり桜マラソンの大会パンフレット

チェック事項に印を付けておく

 

フルマラソン当週、レース展開を想定する

フルマラソンでどういった走りをするかをイメージすることは大事なことです。

今シーズンはおかやま、みえ、大阪マラソンを走るにあたり事前に決めていたことは、レースはスタートしてから都度々この日の調子を踏まえてペースを決めていたことです。

でも今回は決めました。スタート直後から心肺を吹かしていく作戦でいきます。

フワッとスタート直後を走る作戦もあるのですが、初めの1キロから自己ベストペース以上で心拍数を上げて徐々に落として、今回の想定ペースに落ち着かす作戦です。

今回はネガティブスプリットではなくイーブンペースで粘る作戦、シーズン最終戦で仕上がっている身体ならこれで良いのではとの結論です。

おかやまマラソンのゴール

シーズン初戦のおあかやま、
それなりに粘っこい走りで満足

 

フルマラソン当日の天気はどうなん?

ご存知の通り今年は例年より季節の進みが早く、この記事を書いた日に青森は20℃オーバーを記録しています。

当然この気温だとフルマラソンでは確実に失速は目に見えています。今のところ今週末日曜日の予報は、曇り時々雨で最高気温は15℃を超えなそうな感じです。

気温に関しては4月の大会に参加意思を示した時点で、大きく上振れて20℃オーバーを覚悟はしています。

今年は2月以降全国的に気温高めで推移していたので、マラソン時間帯が10℃ちょっとで済むなら御の字で文句は言えません。

ただし、春の青森は強風予報が多いのです。

今週末も強風は避けられそうにないのですが、みえ松阪の時もそうでしたが向かい風だけではなく、追い風の恩恵を受ける区間だって確実にあるという事前認識で挑みます。

この前提を知っているだけで走り方は変わってきます。

みえ松阪マラソンゴール直前

みえ松阪マラソンゴール直前は、
強風向かい風の中坂の登りでフィニッシュ

 

遠征マラソンへの持ち物チェック

遠征にてフルマラソン大会に参加する際は、自ら作成した「持ち物チェックリスト」を上から確かめるだけで十分です。

忘れ物なし
マラソンレースに備えて、ジェルやテーピング
マラソン遠征・持ち物チェックリスト

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当日使用する補給ジェルや2日程度の旅行に必要なもの、フル当日が雨予報なら雨除けポンチョや、故障中ならテーピングなどを忘れないためのチェックリストとなります。

東京マラソンに持って行った物

必要なものを忘れないように

 

やっぱり帰結は、大会全部を楽しむ

まずはあおもり桜までの過程として、昨秋9月から練習メニューをコツコツと重ねたり、年明けのコロナ感染以降はダニエルズさん提案の練習をこなしたり、自ら大会スケジュールを組んで今のコンディションまで辿り着きました。

そのうえでこの一年間大きな故障や事故なく完遂できたことに対して、支えてくれた家族やマラソンに関わった方達に深く感謝したいと思います。

あとは青森まで行って走るだけなのですが、自分の中ではそんな簡単なことではなく、ここ1年間を振り返るに当たりこの最終戦はやはり格別なものがあります。

あおもり桜は昨年の屈辱の最終戦富士登山競走への想いなど、これまで練習してきた内容を振り返りながら悦に浸って走るつもりでいます。

そして走り終わった後はいつものマラソン遠征ごとく、行ったその土地の食と文化や観光をコレでもかと満喫する決意は揺るぎないものとなっています。

川沿いランニングが夏の緩ジョグの真髄昨年の灼熱ランも
この週末とつながっている

 

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