たまリバー50、二子玉周辺

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おすすめコース

たまリバー50 後編(是政橋〜大師橋)|おすすめランニングコース紹介<17>

2022年9月5日

たまリバー50の起点、スタート
たまリバー50 前編(羽村の堰〜是政橋)|おすすめランニングコース紹介<17>

多摩川沿いで楽しいランニング、50キロにも及ぶ区間どこの地域であってもランナーに愛されるコースです。 久しぶりに多摩川を走りたくなり向かったサイクリングロード、やっぱりそこに走りやすいフラットコースが ...

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お盆の最中に前半部(羽村から府中まで23キロ)を走ってから3週間、夏の宿題を片付けるため、府中市是政橋から大田区大師橋まで残りのたまリバー30キロを完走してきました。

後半戦を走ってきて気付いた点がいくつかあったので情報共有したいと思います。

たまリバー50、是政橋

後編は是政橋からスタート


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たまリバー50、是政橋から下流の特徴

たまリバー50は東京都では有名なサイクリングコースゆえ、ネットには多くの情報が上がっています。

なので実際に走って感じた後半の30キロ区間、是政橋から大師橋にて気付いた点をまとめてみました。

たまリバー50

コース上に案内図が点在

 

目標物

たまリバー50、小田急線の橋が徐々に見えてくる

見えてきたのが登戸にかかる多摩水道橋、そのすぐ奥を小田急線が走っています。

といったように河川敷だけに変わりばえのない風景の中で、遠くに見えてくる橋や鉄橋を次の目標として走っていくことになります。

そして都会だけに遠くのビル群は駅がある場所、あー聖蹟桜ヶ丘だ、あー二子玉だ、あー武蔵小杉だと思いながら、遠くに見えてくるビル群も目標として進んでいきます。

たまリバー50、二子玉川へ向かう

遠くに見える二子玉川

 

河川敷が広い

前編の上流と違って下流域では、川→河川敷→走路→堤防→走路→一般道と河川敷を含む川幅が広範に及びます。

たまリバー50、二子玉付近は広い河川敷へ

二子玉では国道246号と田園都市線の下をくぐる際、広い河川敷の方へ走路を移す感じとなります。

 

不整地走路

たまリバー50の不整地区間

遠くに見えるのが武蔵小杉

 

二子玉川駅の下を過ぎると武蔵小杉のビル群近くまで、たまリバー50の大きな特徴でもある不整地の走路をしばらく進むこととなります。

上の写真のように雨でなければ締まった土となり、そこまで神経質になる必要はないかと思われます。

実は川を挟んで神奈川県側の是政橋〜丸子橋区間の右岸では、未舗装路ではなく整備されたサイクリングロードが存在します。

サイクリストはそちら側か堤防上の一般道を走るので、ここでは極端に速いサイクリスト数が減ります。ちなみに堤防上の一般道には歩道がないので、この不整地を進む方が無難となります。

たまリバー脇には自販機がいっぱいで給水OK

堤防の上側なら自販機給水に難なし

 

もし給水が必要となり自販機を探すなら、堤防上の一般道まで上がればすぐ見つかるでしょう。

たまリバー50、武蔵小杉付近

河川敷が広く川から離れて走る区間が長くなり、見ることができない多摩川の存在を忘れてしまいます。上流に負けず劣らず、下流域でも自然が溢れ返っていました。

個人的には二子玉以降の不整地は人通りが少なく静けさがあって好みです。

 

給水事情

たまリバー後半の下流域では、サイクリングロードが2本平行して走っている区間が長くなります。1本は川側の河川敷のコース、もう1本が堤防上のコースです。

もはやどちらがたまリバー50のコースがわかりませんが、この平行した2本のサイクリングコースの大きな違いは給水事情といっても過言ではありません。

 

給水事情

川側の河川敷コース→運動場の水飲み場

堤防上のコース→自販機やコンビニ

 

たまリバー50の給水

ようやく水にありつけた

 

是政橋から12.5キロの二子玉手前の運動広場まで、ずっと堤防上のコースを走って来たため身体を冷却する水場が見当たりませんでした。

この場所以降は暑さと湿度を考慮して、水道がある河川敷側のコースを意識して走ることとしました。

たまリバー50の給水事情

このような運動公園や野球場やサッカー場が現れると、そこにトイレと水道があるので補給と冷却の心配がなくなり安心して走れます。

終盤ピーカンになっても水場が程良い間隔であり、多摩川下流へ進めば進むほど給水事情が良くなります。(中盤が悪いだけ?)

 

多摩川決壊の碑

たまリバーを走っていると多摩川決壊の碑

たまたまのぼりが立っていて場違いかつ不自然な感じがした場所が、狛江市で小田急線を超えた後の自動車教習所付近です。

雪ん子
あーここだったんだぁ

台風による大雨で多摩川の堤防が決壊した墓所がまさにここです。この教訓を後世に残すための碑がこれです。

高校の時この裁判をニュースにて、決壊によって家屋が濁流に飲み込まれる映像を見た記憶があります。

参考

昭和49年9月1日の台風被害により堤防が決壊し民家19戸が流される。家を流された住民が国と裁判で争い(4回)、1992年高裁にて住民側が勝訴する。

 

遮るものがない夏はすすめません

たまリバー50真夏はすすめない

9月最初の日曜日14時頃、武蔵小杉近辺を過ぎたのがこの時間でした。

気温が30.8℃の湿度58%でした。雲が途切れ完全に夏の日差しが照りつけてきます。

陽を受ける体の右側が明らかに焼ける状況、深部体温がすぐに上がり喉の渇きだってすぐに訪れます。苦行に似たランニングが続きました。

 

マジで夏はすすめない

 

実際に走って分かったこと、たまリバー50を目論むのなら、寒い季節に挑むべきだと断言します。

 

たまリバー、50キロは長い

たまリバー50、ゴールの大師橋が見えてきた

大田区に入り飛行機を遠くに確認できると羽田空港を意識、いよいよゴールの大師橋が見えてきました。

2回に分けて走ったとはいえ総距離53キロはやっぱり長く、このコースを1日で走破することは容易ではありません。

私自身9年前に初めてのウルトラマラソンの練習を兼ね、初めての50キロ走としてこのたまリバー50を活用しました。そのお陰か瀕死の思いで完走を果たしておいります。

やはりここはフルマラソンやウルトラマラソンを控えたランナー向きのコースです。何だか前編と同じ結論ですが、平坦ゆえに初めて挑戦するロングラン向きコースに認定です。

たまリバー50のゴール地点、大師橋付近

ゴール地点・大師橋付近

 

大師橋から向かった銭湯は、大師橋から徒歩約10ほどの「重の湯」です。昭和の面影を色濃く残した銭湯で、幼き頃に入った銭湯の雰囲気そのままでした。とっても趣ある銭湯でおすすめです。湯が熱いのも昭和風。

たまリバー50走破後は銭湯へ(重の湯)

重の湯
(太田浴場連合会HPより)

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