フォアフットで後傾ではなく前傾フォーム

https://running-is-traveling.com

 

 

マラソン練習

後傾フォームの見直しはひょんなことから始まった[前編]

2022年5月4日

自分が走る姿を
動画で見たことありますか?

 

マラソンペースで走る自らの姿を見た経験は、長年に渡り走ってきたシーンで1度もありませんでした。

とは言え娘の徒競走の練習にて、全力走で50mほどの動画撮影はあります。しかしフルマラソンを走るような実践ペースでの撮影は今まで皆無でした。

どちらかと言うと自分のランニングフォームは整っている方だ、と自負していたのは勘違いでした。実際には動画を視聴後、後傾フォームであったことを思い知らされたのです。


スポンサーリンク


 

はっ?!何このランニングフォーム

オールスポーツなどの写真サービスで静止画では見たことがあっても、練習会に参加などすればあるのですが、自らが走る動画を見たことがない方が大半のはずです。

さらにこれをマラソン大会に参加中に限定すると、ほとんどのランナーが見たことがないはずです。

 

東京マラソンの動画(YouTube)があった

YouTubeで「東京マラソン2021」を検索していると、水道橋付近にて全ランナーが通過するまで定点撮影した動画が上がっていました。

誰もが思うことですが自分を見つけたい衝動に駆られ、先頭集団のキプチョゲから少しづつ時間を追って探し始めました。

動画は先頭集団から2時間台の速いランナーへ進みます。速いランナーほど無理のない美しいフォームで走っています。

 

いたいた

YouTubeをさらに進めると3時間オーバーで走りそうな風体のランナー達、まばらだった間隔が徐々に渋滞気味になっていきます。

レース中見かけたランナー達が映り始めたので、当日身に付けていた白いキャップを探します。

そろそろだなぁと思いかけた時、とうとう走っている自分が画面を横切って行きました。

 

こんな風に走ってるのね私

あぁオレだオレだと思ったのも束の間、次の瞬間には眉間にシワが寄りました。

雪ん子
何なんだこのフォーム

理想としてきたフォームとはかけ離れた走り方をする自分、スマホ画面で何度も巻き戻してフォームを見返します。具体的にどうかけ離れていたかというと、主に3点が気になりました。

 

・スピード感に乏しい

カチッとしている 

・後傾フォーム

 

 

スピード感に乏しい

まだ都庁をスタートしてから7キロ付近の水道橋、前半では快調に走っていたつもりでも見た目はかなり遅いです。

そりゃトップ選手に比べて遅いのは当たり前なのですが、同じペースで走る周りのランナーと比べても遅く見えます。要するに躍動感に乏しい走り方なのです。

 

カチッとしている 

カチッって分かりづらい表現ですが、身体の動きに柔らかみがないと同意です。人ではなく機械が走ってる雰囲気なのです。

当日は走りながら事あるごとにリラックスを言い聞かせていました。しかし動画で見る限り、却ってそれが逆反応を誘発した可能性さえ感じます。

それとやはり身体全体が硬いのは、筋肉の柔軟性や伸縮性が乏しいからだと思います。

怪我防止のためにストレッチや筋トレはそれなりにしてきたつもりですが、こればっかりは加齢による影響も考えられます。

 

後傾フォーム

そして1番驚いたのが後傾フォームで走っていることでした。

自分では骨盤に上半身を乗せ、やや背中を反り気味に2、3度ほど前傾意識で走っているつもりでした。

確かに骨盤に乗ってる風には見えますが、姿勢が立ち過ぎて前傾とは程遠く、ブレーキをかけながら走っている様に見えました。

これではタイムは伸びない
雪ん子

スポーツにおいて後傾にてプレイする競技は、少なくとも私が手を付けたスポーツでは存在しません。サッカー、野球、ゴルフ、そしてマラソンと全て前傾で前方向に力を伝達するものばかりです。

 

動画撮影した方がフォーム改善に役立つ

たまたまYouTubeで見つけたとはいえ上述してきた内容は、動画を見たからこそ得られた気付きです。

サイトや書籍で2次元的に学んできたことも、3次元で具現化しそれを目で見て確認しなければ血肉となりづらいことを知りました。

ある程度キャリアがあるランナーなら、フォームに関しての知識はゼロではないはずです。ですからマラソンペースで走っている映像を撮影して、自分の走りを1度客観視することをおすすめします。

 

後編へ>>>

公園でダッシュ

      注目サプリ

      ランニング良著

      マラソン遠征に

アクセス数が多い記事(直近3ヶ月)

ランナーズフルマラソンチャレンジin荒川河川敷 1

2022.12.2 更新   コロナ感染者が再び増加傾向ににありますが、とっくに世界では、そしていよいよ日本でも通常生活へ向けて動き始めています。 そんな中でのスポーツイベントなのですが、2 ...

青島太平洋マラソン会場、スタートブロック案内 2

2022.12.2 更新   この秋はコロナの影響を受けていた昨年とは違い、弱毒化したコロナへの対応(国も地方も)が柔軟になりほとんどの大会で開催の運びとなりました。 そして12月も残す所は ...

四万十ウルトラマラソンの絶景 3

マラソンシーズンが終わり、のんびりとジョグを楽しんでいるところですが、参加してきたマラソン大会が結構増えたのでここで一旦まとめてみました。 2001年からダイエット目的で走り始め、後に2009年からマ ...

4

絶版に、いやモデルチェンジしたため、もう1年半以上前にゴミ箱に入れていたレビュー記事を拾い上げてきて加筆修正しました。 当時はただ特徴を挙げて作成、しかし今回はこのバックパックの約4年間に及ぶ使用感を ...

富士山マラソンでフジパン提供 5

夕飯前に意気込んで家を飛び出して走り出し、ロングランの末にガス欠になること数回。 今日は走る日と決めてた日に家族と食べ放題の外食へ、帰宅後30分でランニングに向かって吐き気・腹痛を引き起こすこと数回。 ...

-マラソン練習
-, ,

© 2022  走るは旅なり