ハルウララ・・・
2000年初頭にそんな名の競走馬がいました。
何度もチャレンジして跳ね返される姿 (113連敗) は「負け組の星」と言われ、共感されブームとなったのが懐かしい記憶です。
就職氷河期の私まんまであり、敗戦の連続は長らくPBから遠ざかっている今の私まんまです。
2026年春うららかな日、冬を超えて春爛漫な日が続き、川沿いや公園に飛ぶ虫が増えて目や鼻に入りイライラするのは昨秋以来です。
ランニング時に下半身が短パンになり、上はTシャツで走ることが多くなりました。まもなく今年も滝汗の季節がやってきます。
気温が20℃を超えて同じ強度のつもりで走っても、ペースが寒い時期よりなぜか上がらなくなり、やっぱりマラソンは冬のスポーツだと痛感する春でもあります。

普段コースにも春
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現況は
東京マラソン後は頑張らずに緩ジョグにし、秋から溜まった疲労抜きに徹してマラソンと距離を置きました。
そして緩ジョグでは飽き足らず、沸々と疼いてきた20日後から20km走 (私事でキロ5:15、Eペース走上限付近) を再開しました。
また引き続き厚底シューズを極力避けていて、今はポイント練以外は完全に薄底シューズをメインで走っています。
そのおかげなのか、強負荷を東京マラソン以前からやっていないからか、最も炎症が酷かった股関節 (特に梨状筋) は明らかに小康状態を保っています。
個人的ブームは薄底シューズ懐古であり、シューズ購入の選択肢は薄底nonカーボンに偏っています。

そこでAdizero Japan 9を購入
五合目コースにエントリー
2026年3月28日土曜日の午後8時、走らない人にとって何ら特徴の無い週末の時間となります。
実際カミさんは、今から何かあるの?の表情です。
でもランナー界隈ではとても重要な時間となります。
そう、今年もやってまいりました富士登山競走のエントリー日です。

一般的に五合目コースの方が0次関門突破が厳しいと言われています。
五合目コースのエントリーは2019年以来、実に7年ぶりのことですから負ける訳にはいかずピリピリしていました。
その枠は実に1521人、なんとも中途半端な数字ですが、これは総エントリーで富士山3776mにちなんだものとするたです。
一応昨年エントリー時に問われて泡食った、「前年のビブスナンバーと走破タイム」を予め調べておいて準備万端でその時を迎えました。 (結局これは山頂コースのみ)
今年はエントリー開始4秒前にクリックを開始し、結果的に想定よりも早くアクセスでき、エントリー完了までの全行程は10分15秒となりました。
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いざクリック合戦|マラソンエントリーのコツ
マラソンシーズン終了と思いきや、これから秋の大会のエントリーがもうじき始まります。 人気が高いマラソン大会に参加するためには抽選を突破するか、クリック合戦 (0次関門) に勝利しなくてはなりません。 ...
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山頂挑戦は来年 (2025年試走時)
今年の五合目コース対策
山頂コースに挑戦したここ4年間、基本はマラソンシーズンを終えると坂道訓練を中心にやってきました。
今年は五合目コースから出直しとなるのですが、富士登山競走に特化した練習は試走メインと基礎筋力強化だけに置く予定です。
山頂コース完走に各持ちタイムは、フルマラソンの走破タイムと明確な相関関係がある
(昨年のブログから引用)
との持論から、フルマラソンの持ちタイムを上げる練習 (スピード強化) を主軸にしようと思います。
フルマラソンへ向けての練習強化でなるようになると予測しました。
山頂コースなら五合目以降の砂礫や岩場の歩行、そして高所順応が不可欠ですが、五合目コースの2時間ちょっと勝負なら、そこまで特化した練習は必要ではないはずです。
あとはフルマラソンで記録を狙って行くならば、加齢に抗い走力低下を最小にするため、とにかく継続的なポイント練習を欠かさないことです。
この富士登山競走だけは通常のマラソン大会とは全くの別次元だけに、今後3カ月は7月24日にフルマラソンをPBを狙うつもりで全力で走るようなトレーニングを課していかねばなりません。
それと暑さと攣り対策は必須として、基本的な筋力強化 (スクワット、ルームバイクなど) は時間を掛けて次第に強度を上げていくトレーニングとしたいと思っています。
いずれにしても目標とする大会の存在があってこそモチベーションが保たれる法則は今も健在で、2026年も7月末までは取り敢えず頑張れそうです。
来年は昨年よりも前のブロックでスタートするために、
五合目まで2時間10分が目標

富士登山道に草花、癒されてる暇ない本番
