ロキソニン系の湿布は痛みを和らげてくれ、酷い腰痛持ちでも日常生活をスムーズに送ることができてしまいます。
しかしそれは一過性のもの、効き目がなくなってくると痛みが戻り、未だ根本的な回復にはほど遠い状態だと感じた4日目となりました。
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停滞

欄干の下で休むサギ
ひょっとして起きたら全て完治しているのではないかという妄想は、起床時から昨日と変わらないコンディションだと認識した瞬間にもろくも崩れ去りました。
動き鈍い中で食事の用意をし、冴えない表情で完食した後にパソコン作業をして一息つきます。
小雨の降る中4kmほど歩きます。
1週間前にダッシュでキロ3分台で走った走路、今日は昨日と同じくキロ13分くらいで不貞腐れて歩いています。
それでもウォーキングが1番楽なのは発症1日目から変わりません。なぜだか分かりませんが、私の場合は歩行の姿勢が腰に負担をかけないのでしょう。
終盤に前回2歩で走るのを止めた公園の芝生に向かいます。
明日は軽いジョグができるはずとの希望は、芝生からの軽い反発すら腰が悲鳴を上げ、5mも走れない現状を目の当たりにして絶望に変わりました。
ひと月半後に100kmウルトラマラソンが控えているからか、今ならまず無理と遅い回復に一瞬笑ってしまいました。
夏場の気温に元々長距離対策は遅れ気味だったところにぎっくり腰、完走に黄色信号が灯ったことは間違いありません。
