昨晩はここ最近では1番眠れない夜となりました。
最初は苦悶の表情を見て心配していた家族も、頻繁に唱える呪文に慣れ、夜も更けるといつしか失笑に変わっていきました。
それに気付いたのが夜中の2時前。 (君たちは何時まで起きているんだ怒)
そこから明るくなるまで何度も起きては呪文を繰り返し、熟睡のない浅い睡眠にて朝を迎えました。
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耐え難き痛さ

『酒呑童子絵巻』
(2026年7月 東京国立博物館)
トイレに行くのが困難
何が1番辛いかって、横になっている状態から起き上がるのが困難です。 (上の絵のように)
寝ている状態から起き上がる行為にこれだけ腰に力が要るとは、今回のぎっくり腰で初めて知りました。
激痛に耐えながら起き上がること数回、朝方になりようやく楽な方法を編み出すことに成功します。
もしも今後ぎっくり腰に罹患した際、楽に起き上がる方法は以下を参考にして下さい。
ぎっくり腰・寝から起きる
1. 何としてもうつ伏せになる
2. 腕立て伏せの要領で上体を起こす
3. 四つん這いになるように膝をつく
4. ランジをするように前後に脚を開き、脚の力だけで上体を起こす
出勤不可能
6時前に毎朝のアラームが鳴ります。
出勤はするつもりでしたので何とか起き上がり歯磨きを始めたのですが、昨日までカッコ悪いと思っていたことはどうでもよいくらい腰痛の酷さが際立ちます。
出勤しても周りに気を遣わせるだけと思い、朝礼の時間前に上司に電話し出勤がDNSなことを伝えます。
幸い人格者の彼は「ゆっくり休んでください お大事に」と優しいお言葉、今更ながら職場環境にはほんと恵まれています。
ネガティブ思考
とりあえず寝不足なので再び床に着き、痛みを抱えながら天井を見上げて今後どうしようかを考えます。
昨日までは強気だったのですが、病を患うとどうしてもネガティブになびいていくものです。
そして心底思ったのが、今が本命のマラソン大会前ではなく良かったと。
8月はマラソンサイクル1年で見れば、シーズン最盛期のちょうど反対側に当たります。
と同時に半年後にこの日を忘れないようにしたいとも思いました。
完全休養

閉ざされた冬の歩道 (2025年1月喜多方)
午前中に病院へ行ったのですが、予想通り対処療法は数多あるものの、ぎっくり腰の根本療法は安静以外ありません。
痛み止め (飲み薬) こそ今は意味ないとお断りし、ロキソニン入りの湿布だけを処方してもらいます。そして数日間の休養とトレードオフの診断書に代金を払って帰宅しました。
明らかに昨日より症状は悪化、走るなんて行為はとんでもない1日で本日から完全休養となります。
