5日目の朝は明らかにそれまでとは違いました。
腰に極端な横方向の捻りを入れない限りは、起き上がったりしゃがむ行動が難なくできるようになりました。
ようやく快方に向かい出したと感じた朝でした。
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回復の兆し

治れば行ける富士山頂御殿場口
(2026年8月)
5日目
明けない夜はない、そう感じたぎっくり腰5日目となりました。
起床時から不意に訪れる痛みの恐怖心が消え、あらゆる動きに違和感がほとんどなくなり、普段の生活が戻ってきたと確信します。
びっくりするくらい昨日までの症状から一変しました。
昨日5m走れなかった公園の芝生へ向かいます。
公園常設の温度計が32.9℃を示していたのですが暑さなんかはどうでもよく、ただ走れるかのみに集中します。
芝生はクッション性高く気持ち良く歩け、そこから前傾すると自然とランニングへと変わっていきました。
無心で走ること5kmが至福の時間、もっとと思ったのですが無理は禁物なのでそこで足を止めました。

過去何度も故障でリハビリした近所の公園
芝生はふっかっふか
6日目
里帰りで実家に移動、4時間以上の運転は流石に腰に響きました。
よっこいしょと発しなければ運転席から降りられません。まだ長時間座るのは避けた方が良さそうです。
この日の外気温は22℃の小雨、これだけ涼しいのは2ヶ月ぶりでしょうか。
持参したランニング道具を引っ張り出し、合間に軽くランニングすることにします。
2日前が5m以下で昨日が5km、一気に1000倍も走れるようになったのなら今日は一体何キロ走れるのか?
期待して走り出したものの現実は7kmでした。
というのは慣れていない土地で行き先も決めずに走り出したものの、自分が方向音痴という決定的欠陥を持ち合わせていることを忘れていました。
当たり前に道に迷って戦意喪失、Googleマップ片手に帰路につきました。
それでも今日も前進、明日は1時間は走れそうです。
