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ひとり言

初マラソン挑戦へのススメ

2017年11月23日




朝の気温がぐっと下がってきた今日この頃、マラソンシーズンが今年も本格的に始まりました。

ランニングを趣味に持つ多くのランナーが日本各地の大会に参加している姿を見て、このスポーツは完全に市民権を得たな、と思えてきます。


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人生に1度くらいはフルマラソンに挑戦しませんか?

京都マラソンのゴールシーン

初挑戦してる人々は結構多い

ここ最近ランネットの大会レポを読んでいて特に気づいたこと、それは初マラソンに挑戦している人が今でも実に多いことです。

マラソンブームがひと段落した今、ランナー増加により参加への抽選や先着クリック合戦が熾烈極まりない現状を踏まえると、今現在でも多くの方が新たにマラソンに挑戦していることに少し驚いてしまいました。

生きている間に1度は富士山に登りたいと思う人が多い様に、人生で1回くらいはフルマラソンに挑戦してみたいという人が増えているのでしょう。

どんな理由にしろ何かに挑戦し、自分でも出来るかもしれないと思うことから新たな世界が広がっていくものだと信じています。

富士登山競走、馬返し

 

「初マラソン」は特別です、思っている以上に

長い人生は実に多くの初体験に満ち溢れています。

フルマラソンを走ってみるか、と思った誰もが経験する初体験、それは「初マラソン」です。この先々もフルマラソンを走るにせよ走らないにせよ、初マラソンを経験できるのは誰でも人生で1回コッキリです。

結果はともかく、参加するだけで一生の思い出になるのが初マラソンです。

私はフルマラソンに数多く参加してきました。その中で大会の印象が薄くなり、すぐには思い出せない大会が結構多くなってきました。

しかし、人生で初めて42.195Km走ったあの日のことは深く記憶に刻まれてします。私にとっては大げさですが、人生が変わった日の一つです。

塩まみれ
江ノ島が見えるランニング
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初マラソンに向けてのトレーニングは何するの?

42.195Kmなんていう途方も無い距離を初めて走るに当たって、どんなトレーニングに取り組むべきか?

残念ながら私は専門的な知識があるわけではないので、週に何キロ走ってとか、直前はこんな練習してといった内容は、ラン系の他サイト情報や専門書籍に譲ります。

私が経験して伝えられることは以下のことです。

 

今ならこれが必要だと言えます

フルマラソン完走を目標にしたのなら、最低限ゴールまで長い時間体を動かし続けなければなりません。

42キロという距離にこだわり、時間を考慮せずに走る距離だけを伸ばす練習に取り組んでしまうと本当の意味で完走するスタミナはつきません。私はこの動き続ける時間が大事だと思います。

完走を目指す多くの人が4時間から6時間もの長時間、体を動かし続けることになります。果たして練習段階でそれ程の長時間、運動を続ける人はいるでしょうか?

もし初フルマラソンに不安を抱えていたり、思った程練習に時間を割けない方は、1回でいいので5、6時間体を動かし続ける練習を取り入れてみて下さい。

これは私が初めて100キロウルトラマラソンを走り、残り30キロもの距離を全く脚が動かなくなって大撃沈した経験を糧にしています。

続く2回目のウルトラマラソンでは長時間体を動かし続ける練習を数回取り入れ、1時間以上タイムを縮めることに成功しました。

初マラソン完走を目指す方で、初めから歩きを前提にマラソンに挑む人はいないはずです。しかし実際には、終盤に脚が動かなくなり歩き出す人が大半です。

できれば完歩ではなく完走したいと思って初マラソンに挑むのなら、ぜひとも1回でいいので、長時間動き(走り、歩き)続ける練習を取り入れてみて下さい。

 

人生で初めて42キロを走るあなたにぜひ伝えたいこと

おそらく初マラソンを迎える人の中で、事前に42キロも練習する人は皆無でしょう。きっと30キロくらいまでの練習が現実的かと思います。

大会当日、生まれて初めてフルマラソンの距離に挑戦するあなたに伝えたいことは、決して諦めないでほしい、練習してきた自分をあきらめないで欲しいです。

人間の体の順応力はとにかく凄いんです。たとえ歩いたっていいからゴールを目指して欲しいのです。

コース上に他人がいても、一般ランナーにとってマラソンは他の誰かとの競争では無いのですから。いつだって対戦相手は自分自身の心の中にいます。

終盤から途方もなくゴールが遠く感じても、体を動かし続ければ、ゴールは必ず来ます。決してあきらめないで歩んで欲しいです。

なぜならゴール地点には、他では味わえない圧倒的達成感があるからです。

四万十ウルトラマラソン

      ランニング良著

      マラソン遠征に

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