2026年7月25日、1年に1回尋常ではない発汗量の中本気で走った翌日は、やっぱり今年も終わった感万歳の腑抜け状態となりました。
昨年も同じような記事を書いています。
ここ数年富士登山競走翌日は、終わってしまった寂しさをヒシヒシと感じる時間となっています。
同時に何度はね返されても、また何度も挑戦を誓う日でもあるのです。
翌日はセミの鳴き声と川のせせらぎを聴き癒されながら、気温33℃の中を前日の不甲斐ない結果を胸に10km2時間もウォーキングしてしまいました。
前方の西を向いても富士山は雲で隠れて見えず、ここ数年と同じく今年も五合目までのレースを振り返る反省の時間となりました。
頑張れた所、足りなかった所を反芻していました。
「あと20秒走れ〜〜っ」
金切り声にも似た声が上から降ってきます。
見上げるとゴールの佐藤小屋がちらっと見えました。
山頂コース落第からの出直し五合目コースの目標は、来年のために前方ブロックを確保するタイムで完走することでした。具体的には2時間10分以内で。
それが・・・2時間20分以内の山頂コース権利さえ取れずになる寸前でした。
富士登山競走がランニングの暦で言えば1年間の締め括りとなって7年、レース当日が大晦日ならば翌日は元旦みたいなものです。
その元日に猛暑の中沸いた感情が、命ある限りこれからまた1年頑張ろうという想いです。
今回は山頂コース挑戦権をかろうじて、本当にかろうじてゲットしたものの、山頂コースの五合目関門は2時間15分です。
この5分がサブ3.5レベルだとは理解しているうえで、今年も富士登山競走完走の実力は備わっていないことが露呈しました。
山頂コースに出たって、今のままでは到底太刀打ちできません。
気温高く高湿度で暑く、さらに上りっぱなしでキツく、極め付けに制限時間に追われる辛さを、富士山で1年ぶりに体験してきました。
そして今さらに思うこと。
よってまた出直しの気持ちを胸に再構築を計らねばなりません。
7月一杯は少しばかり休んでから、また来年に向けて走り出そうと思います。

2026年1月、機上から
(いぶすき菜の花マラソン参加時)
スポンサーリンク
