昭和記念公園外周コース唯一の信号待ち

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役立ち話

ランニングで信号待ち、ペースが乱れて不快になる前に

投稿日:2019年9月23日 更新日:




ランニング中に遭遇する信号待ちでペースが乱れたことはありませんか?

先日10Kペース走を信号待ちが多いコースで行うと、物の見事にペースが崩れ想定より遅くなってしまいました。

怪我ではない違った意味でのランニング障害となるのが信号による足止めです。

トラックや河川敷、皇居ラン以外ですと出掛ければ複数回は信号に引っかかると思います。

時には幹線道路など、複数車線ある道路を横断する場合だと、長い時は5分近くの足止めを余儀無くされます。

快調に巡航中、そんな時に前方の信号は赤、皆さん止まりますか?

安全確認して進みますか?

今回はその是非ではなく、止まった場合、再び走り出すのは結構大変だというエントリーです。

※言うまでもなく交通ルールは守るべきです。歩行者(ランナー)の赤信号無視は処罰の対象となりえます。


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ランニング中の信号待ちデメリット

思い付くままに信号で足止めされた際のデメリットをまとめてみました。

どれもストレスが溜まる内容で、きっと心当たりあることだと思います。

  1. 一度上げた心拍数が低下
  2. 走り始めには多大なエネルギーが必要
  3. 信号待ちそのものがタイムロス
  4. 冬には体が冷やされる
  5. リスタート後にGPSウォッチを押し忘れる
  6. 信号の変わり際で無理をする

 

1. 一度上げた心拍数が低下

信号待ちでじっとしていると、当然心拍数は徐々に下がっていきます。

再びスタート後には、心拍数が上がるため心臓に負担がかかってしまいます。

ランニング中でも息が整っていたのに、乱れてしまう原因の一つです。

 

2. 走り始めには多大なエネルギーが必要

エネルギー消費量が大きいのが発進時です

例えば車の場合、燃料を最も必要とするのが走り出しです。

安定巡航スピードに達すれば燃料消費は抑えられ、燃費は上がるものです。

これはストップ&ゴーを繰り返す街乗りよりも、一定の速度で走る高速道路の方が燃費が良いことからもわかると思います。

ランニングに置き換えると、信号待ちでストップ&ゴーを強要されてエネルギーを多く消費してしまうということです。

逆に信号待ちが少なければ、省エネランニングとなり疲労もストレスも少なくなります。

 

この信号待ちに伴ってエネルギー出力が頻繁に上がることで走力アップに繋がるという考えがあることを付け加えておきます。

 

3. 信号待ちそのものがタイムロス

私はいくつかランニングコースを自作してるのですが、ある程度のスピードで走るポイント練習の際は信号待ちが少ないコースを選択します。

信号待ちを目の前に急停止する方はいないと思います。

徐々にスピードを落としペースダウンしたその距離分のタイムがもったいないと感じます。

その場合は時計を止めてからペースダウン、信号待ちが終わり青になって再スタートと同時に時計のスイッチを押すのではなく、ある程度スピードに乗ってから時計を押すようにしています。

結果的に想定の距離よりトータルは長く走ることになってしまいます。

 

4. 冬には体が冷やされる

以前住んでいた場所は、冬の夜間になると氷点下が当たり前なコース環境でした。

走っている最中は何事もないのですが、いざ止まってしまい体が冷やされてお腹を下したこと無数。

我慢しきれずトイレに駆け込んだこと多数となっています。

厚着したりカイロをお腹に貼ったりしても、それは発汗が多くなり過ぎて、却って体調やペースが乱れてしまいます。

 

5. リスタート後にGPSウォッチを押し忘れる

うわっ、記録されてない・・・

信号待ちで時計を止め、青になってそのまま走り出してしまったことは誰にでもある経験だと思います。

ガーミンなんかだとパワーセーブモードを促すバイブが発動、そこではじめて時計の押し忘れに気づくのです。

練習記録を残すランナーはかなりの数に登ると思います。

頑張った走りはキッチリと記録として残しておきたいものです。

走り初めた当初(2001年頃)は手書きでしたが、今ではスマホのアプリで簡単に記録・管理できる便利な時代となりました。

 

6.信号の変わり際で無理をする

信号が赤になる前に渡ってしまおう、と無理なペースアップを図ろうとするランナーをよく見かけます。

信号が点滅を始めると、なんとか渡りたい心理が働き無理やりペースを上げてしまうのです。

そこでの負担が走るペースを乱してしまいます。

信号が点滅を始めたら、次の青まで待つ心の余裕が欲しいものです。

ランニング中の急な動きは、接触事故や肉離れなどの故障の元になりかねません。

 

信号待ち中はじっとしない

上記の信号待ちデメリットの対策としては、止まって不調を招くなら信号待ちで脚を止めないことです。

ただ立ち止まっているのではなく、その場をグルグル回ったり、その場で足踏みしたりジャンプしたりして信号待ちしましょうということです。

これなら心拍数低下を少しは抑えられ、動いてる分リスタート時のエネルギー消費も少なくなり、また懸念の冬期における冷え防止にもなります。

賛否両論あるのはわかります。

私は少し前まで、信号待ちではきっちり休んでいました。

信号待ちしながらステップを踏んだり、ストレッチしている格好がにわかランナーのようで、周りの目が気になり好きではなかったのです。

でも今となってはそんなこと気にしなくなりました。

信号待ちの人混みの中では邪魔になるし、奇異の目で見られるので、少し離れた場所で行えば人様に迷惑はかけません。

どう思われるかより快調に走ることが先決です。

それでもその場での足踏みは未だに躊躇してしまいます。

そこで、信号待ちのエリア前でクルリと反転して来た道を戻り、青になるまでUターンを繰り返します

これは信号待ちが人混みであった場合に特に有効です、とにかく止まらないことです。

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