過去記事で書いた通りこの30Kシリーズは、ズバリ『本番に向けての練習大会』であります。
私は3年半前に同じ場所で行われた東京30K冬に参加しています。
今回も大方大会運営については変わっておらず、その時の記事が詳細を述べていますので参照下さい。
-
-
東京30K冬|The練習会、本命フルマラソン大会へ視界良好
30Kシリーズには東京30K秋(2016)、東京30K冬(2017)、西東京30K (2019)、西東京30K(2020)と、自分でも驚くことに過去に4回も参加しています。 その中でこの ...
続きを見る
今回は少なめの補足的内容に留めました。
スポンサーリンク
30Kシリーズ、かれこれ参加8回目
30Kシリーズにはこれまで10年間で、東京30Kが3回 (2016秋、2017冬、2023冬)、西東京30Kが4回 (2019、2020、2024、2025)と、自分でも驚くことに7回も参加していました。
ランナーが望む15分毎のペーサー配置は、他大会ではあまりない貴重な大会となっていることが大きいのだと思います。
30Kは正式には「サーティーケイ」と呼びますが、私は今でも間違った「さんじゅうケイ」と呼んでいます。

最寄りの都営新宿線東大島駅から案内あり
晴れればまだ暑い10月
走り終わってすぐに調べた現在地の気温 (Yahoo天気) は、22.7℃の湿度52%快晴というものでした。
この日は東京の連続降水日数37日間が途絶えた日で、長らく陽射しから遠ざかっていたため30kmの長丁場は堪えました。
ブログ内でいっつも暑いのは苦手と言ってます。
南方面への走行が太陽に向かい、日差しが刺さり大量発汗。一方で北に向かう際は太陽を背にすることとなり、乾いた風が心地良く感じる時間帯もあったことは確かです。
つまりトータル30kmのうち、南へ向かう15kmが極端にキツかった区間でした。

いい天気はマラソン大会では悪条件?
ん〜な所
30Kシリーズは秋から冬にかけ全国各地で開催されています。
総合的にみて高評価が並びますが、敢えて今回感じたどうなの?な点を挙げてみたいと思います。
1番に声が上がったのが、給水所が難点なことです。
短いテーブルの数が少なくてそこにランナーが密集、サブ3.5やサブ4のボリュームゾーンは肝心の給水所の混雑が回避できません。
何とかしてほしいとの声はありますが、人材や物資は限られているので諦めましょう。
私は給水でリズムが崩れるのが嫌だし、ごった返すことは分かっていたのでペーサー集団が見える範囲 で離れたところを追走しました。
もう一点は、ペーサーが多過ぎでは?との批判がありました。
他大会では少ないとのクレームはありそうですが今回は多過ぎです。これは集団を分散させることが目的なのでしょう。
厳しい意見ですが、ペーサーの役割を果たしてないブロックがあったとの声もありました。

ペーサーへの評価が分かれた今大会
午前中で終わる
たかが練習大会と侮るなかれ、30Kに参加するランナーの真剣味には毎回感心するばかりです。
皆さん限られた時間の中で効率良い練習をしたいのです。
走るだけが休日ではなく、個々に他の用事だってあるでしょう。そう言った意味で、午前中完結型のこの大会は使い勝手がとっても良いのです。

土曜日開催で午後は自由に使えるメリット
プライベート結果
昨年秋から始めた毎週20〜30kmロング走は、7月下旬の富士登山競走にて一旦休止、8月は暑さにかまけて緩ランと短い距離のポイント練習としました。
意気揚々と9月を迎えるはずが、8月下旬にまさかのぎっくり腰でノックダウン。
全快後は雨が降っても遅めペースのロング走 (20km2回、30km1回) をやってはいますが、今週末の100kmマラソン (えちご・くびき野) への走り込み不足は否めません。
50km走は1回はマストだと家を出たものの、30℃近くの暑さでへばり20kmへ変更・・・フルマラソン並みは3月東京マラソン以来走っていません。
ただ今回の30Kの目標はフルマラソン特化の練習としました。
キロ5分ペースでしっかり走り切って、願わくば余裕を持ってラストを伸ばして終わりたいと思っていました。
ゴールしてみれば汗まみれで全身塩を吹き、体の露出部分はザラザラと塩結晶をまとっての完走でした。
結果は今の実力かキロ5分は達成できず、キロ5分15秒ペース完走が一杯一杯でした。

ゴール後配布のアミノバイタルGOLDで回復
いや〜また参加したい度
練習として有意義なのは誰もが分かっています。でもなかなか独りで走り出す踏ん切りが付かないのが30km走です。
そんなランナーこそ30Kシリーズに参加してみて下さい。RUNNETのアールビーズ主催で、サポート面での信頼感は抜群です。
走り切れば距離への不安が減り現状把握もできます。補給ジェルなどの摂取タイミングを試せる機会ともなります。
でも個人的には河川敷の単調なコースよりも、アップダウンある西東京30Kの昭和記念公園周回コース (5km×6周) の方がさらに経験値は上がると思っています。
年明けの開催時期や、家から近くアクセス良好ということを差し引いても立川の方が好みです。
いや〜また参加したい度

目標レースは背中ゼッケン
