
帰省中の日曜日昼下がり、本日の予定は今のところ何もなし。
こんな時はランニングをゆったり小2時間と思ったのですが、距離を取れるものの実家からいつものコースではちょいとつまらないと思ってからが早かったです。 (そもそもあのコースは猿や熊が出る・・・)
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廃線跡を走る(赤谷線サイクリングコース)|おすすめランニングコース紹介<7>
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ランナーたるもの週末メニューはロング走か競馬?、よって午後から緩ロング走と旬の新潟競馬場へ向かってみると相成りました。

ふむふむ・・・これはこれは面白いかも、まさにランニングと競馬のコラボレーションDayです。
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新潟競馬場へ走って向かった結果がどえらいことに
夏の新潟開催
出発
新発田市の8/24 午後2時の気温と湿度
(Yahoo!天気より)
実家から競馬場まではキョリ測アプリで調べると約14km、車でしか行ったことはないですが、真夏でもキロ6分でギリギリ走り切れる範囲内とみました。
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ランニングコースを作成したい、そんなおすすめアプリ「キョリ測」
アプリ「キョリ測」はスマホで利用する前、パソコン時代からもうかれこれ10年近くお付き合いある間柄です。 「キョリ測」は自らの好奇心のなすがまま、思いついたまま自由自在にランニングコースを作りたい欲求に ...
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持ち物は普段から走っている格好の他は、バックパックを背負ってその中に着替えと汗拭きシート、ソフトフラスクは手に持って走り、電車帰宅のためのSuicaとお札は透明なビニール袋に入れてポケットにしまいました (財布は持たず) 。
出発を見送った80歳が迫った母親が私の走る格好を見るなり、「自分の息子じゃないみたい」と言ったとか。
水路が張り巡らされた城下町・新発田
道中
たまたまあった公園で給水・冷却
今回は走り始めから関東の猛暑日との違いを感じました。
気温が最も上がった14時でもこの日の新潟は31℃、35℃オーバー常連の関東圏と比べるとうんと楽に感じるからこの夏は感覚がバグってます。
今回は週中のポイント練習後ですから、先週の大磯ー湘南ランに続いてゆっくりランニングとしました。この日乾いた風が吹いて晴天下でもキロ6分で走れそうです。
14時に家を出て順調なら15時20分には競馬場に到着予定、トイレで着替えた後でも十分にBET時間はありそうです。
新潟らしい風景と稲穂の匂い
トラブル発生
20年以上にも及ぶ長いランニング人生において、失敗やトラブルは日常茶飯事で、何度もやっちゃた感を味わってきました。
その中でも今回はワースト10に入るかもしれません。
実家そばで発見
この日は夕飯担当に任命されている手前、15時45分のメインレースを見たら、最終レースを待たず豊栄駅まで歩いて電車帰宅の予定でした。
コンビニでお酒でも買って帰ろう、などと考えているとウキウキしてきます。ふと袋がある左ポケットに手を当てると血の気が引けていきました。

なんとお札とSuicaを入れた袋の存在が消えているではありませんか。
これが半分は走ったであろう7km過ぎのこと。
どうしよう競馬場まで行っちゃうか、と一瞬思ったのですが帰る術がありません。歩いて帰ったら2時間以上コース、夕飯担当失格の烙印で妻 & 母親 & 娘 (あと数名) に怒られることひ必須です。
それでも目の前にはThe・新潟
歩いて帰宅
Suicaとお札を落としたことで一瞬混乱、でも冷静になるとそれを探すため引き返す選択しかありませんでした。
そして競馬場参戦は諦めました。
と同時に走る気が一気に失せ家まで歩いて探すことを決意しました。Suicaを無くしたらカミさんに叱られることは確実、なんとしても見落とさないよう凝視 & 早歩きで家路を急ぐのでした。
それでも歩きながらスマホで気になるメインレースのパドックとレースを凝視、気配が良い馬からネット購入すると、なんとか馬券を当てることができました。
これは不幸中の幸いでした。
その後もポクポクと進むのですが超絶田舎道なので、ここではランナーはもちろん人っ子一人すれ違いません。先週訪れた大いに賑わった江ノ島とは大違いです。
頼むから誰も拾わないでくれ、と願いながら戻っていきました。
下を見ながら落としたものを探す
ランニング中、貴重品はチャックの中へが基本
全国広し猛者ランナーが多いと言えども、ランニングで競馬場へ向かって楽しもうなんて輩はまずいないはずです。
それならばやってみよう、面白そうと思って走り始めた結果がこれでした。
これまでもランニングで家の鍵を何回も落としたですが、改めて今後は金品などの貴重品は必ずチャック付きのポケット内へ収めてランニングと決意しました。
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ランニング中に家の鍵を落とすこと数回
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幸運にも3kmちょっと戻った場所で風に揺れるビニール袋を発見し安堵しました。
おそらく持って走っていたスマホが煩わしくなり、ポケットに入れた後に取り出した時にビニール袋がくっ付いて落下したと推測します。
発見場所からあと15cmズレていたら、勢いある水路に落ちて遥か彼方に流れていたところでした。

と思ったものの人生いつだって失敗の連続だったと思うと、今日が一生に残る夏の思い出になっただけでOKとしておきましょう。
※今年未到達の競馬場写真は2023年に訪問時のもの